500グラムの小麦粉で焼いた

コーヒーを買おうとして立寄った食料品店には小麦粉があった。
いつもとは違う品種で2キロのパックであった。
賞味期限を来月に控えた粉はとても安かった。
ことのほか風味のある食パンが焼けた。
このパンは3本目で、あと1本焼けることになる。