黄水仙。

あっと。出かける時間だ。
いきなりせわしい話でスミマセン。
こちらの都合はよそに、一度はずみがついた花は、どんどん咲いてしまう。
玄関で、バケツに入った水仙が、香りで存在を主張しております。
とりあえず、ざっくり入れる。
前髪だけちょちょっと直して出かけるみたいに、
手前の葉っぱだけ動きをつけて。
では、行ってきます。