やれやれ

薪小屋から現在消費している薪をいったん出して文字通り棚卸。傷んだ小屋を修繕する。玄関前に積まれたおよそ一年前の薪と風呂場前に積まれた山を薪小屋に運ぶ。ついで古い我が家台所前に備蓄された薪を運ぶ。これらはすでに乾燥済みなので現在消費中の山がなくなったところで使う予定だ。たぶん3月頃から。眺めるに焚くにしては太すぎる気がしてきた。しかたなく今積んだ薪をいったん出して斧で割る。再び戻して現在消費中の薪も積む。これで、ほぼ薪小屋は満杯になった。ここで一服。縁側に座りコーヒーとシュトーレンを食べる。さて後半。数日前貰ってきた桜の木が家南側の軒下に積まれている。これを玄関前と台所前の薪置場に移動。庭に積まれた分は風呂前に移動。今から秋まで乾燥することになる。体を癒すために風呂を焚くのだが風呂を焚くためにはかなり疲れる。