気がつけばサークルがいっぱい

月に一度の五右衛門風呂の灰取り。燃料となる薪は向かいの森の樹でこの灰は土中環境改善のために裏の畑に使われた。直径20cm深さ90cmの竪穴に木の枝枯葉と一緒に詰めた。現在畑部の竪穴は12個目で増殖している。土中の微生物が空気を吸い水はけがよくなることで森が復活することを期待する。が、疲れた。