サツマイモの収穫

春にコロナ不況で世の中は食糧難になるのではないかと予測してサツマイモを植えたのだ。 半年を過ぎていまだ先行きを見通せないが芋は得ることが出来た。  

やれやれ

薪小屋の屋根葺き替えも終わり少しは時間が出来たか。など妄想でした。 撮影と各種作業に動員されるこの日々。 アジの味醂干しとサバの干物を焼く。 この春からやめていたウイスキーを再び飲み始める。

ランチ上陸

シーカヤック。気ままなワンデイツーリング。漕いで漕いで、気に入った浜を見つけて上陸。 今日のランチはツナと大根の菜飯とカップラーメン1/2。塩分と炭水化物も多いがなにしろ人間動力。

風は変わるのか?

天気予報では午前中は北風、午後より南風強く吹く。シーカヤックは波風に翻弄される遊びでもあって、この予報は戸惑う。現実は。 いったい、いつ風は変わるのだ。きっと吹く南風。待って。待つ。とりあえず江の島を目指す。

燃え尽きたら 灰

CANON TAMAGAWAと刻印された木製道具入れ。解体した薪小屋の屋根。伐採された尾根道の桜。通行の妨げになり切られた柿木。花教室の枝ものの破片。焚き付けの紙類。 仲良く灰となった。