紙にプリントする

何をいまさら、印刷は紙で当然なのだ。 そう思わせるくらい商業写真のワークフローで印画紙やフィルムなりの中間媒体は減った。写真はいきなり印刷物になる。 紙は要らないと思いきや。なぜかプリントで納品する仕事は増えている。

野に出るなど

言いましたが。今日はスタジオ撮影でした。surface pro3もようやく仕事で使えるようになりました。ここまでの道のりは遠かったがセッティングが整えば大変使いやすいマシンです。ああ外に出たいです。

日々花のサイト、OPEN!

日々花のサイトと、ブログ「はな日和」はこちらに移転しました。 新しいブログは、日々花日記をご覧ください。 また、教室の案内と2014年10−3月のスケジュールも、こちらに移転しています。 日々花→花教室のご案内→スケジュ...

花とタネの関係

先をこされた! 知らない間に、夫が同じものを撮って、しかもブログに使っている・・・。 (興味のある人は、カメラ日常をどうぞ) あっちのほうがうまい写真なのはとーぜんだが、ちょっとクヤシイ。 それはさておき。 かきたい話は...

シンプルの理解の理解

「...のようなモノ」のもの言いはちょっと乱暴です。 視点を決めつけてはいけない。 自分の持つイメージに落とし込まずに被写体からひとつのモノを見つけ出す作業。 「...のようなモノ」の発見です。

サイト復旧しました

いやはやお騒がせしました。素人がwordpressに手を出すと痛い目にも会います。普段の人間社会では許されるようなマチガイ。表現ともいえるような、文字列の違いで全く動作しません。機械語はコミュニケーションの手段ではない。

シンプルの理解

僕なんかついはっきりさせたい。と思うことがあります。 白黒つけたいとか陰か陽か頼むのか頼まないのか。 写真表現では極端に収束させるのはよくないです。 「・・・のようなモノ」を見つける。 言葉がたりませんね。  

8月の挿し花教室

昨日は、隔月の出張花教室でした。 場所は北鎌倉の東慶寺。 花の寺と呼ばれるほどに、小さいけれどすばらしいお庭のあるお寺です。 いつもと違って、場所を書院に移してのお稽古。 戸を開けはなって、目の前にお庭を眺めながらの教室...