海へ

もう完全に僕の好きな冷たくて透き通る海の季節は終わってしまった。 それでも海は海で、その海水は塩辛い。

作用か反作用か

さて、飲むか。グラスに日本酒を注ぐが、木からの誘惑がおこる。 そうだ、ブラックウォールナットの杯があった。 軽く吹きうるしをかけただけの杯で酒を注いだときの光沢も美しい。 今日はお寺でいただいた最後の木をやっけた。 チェ...

人生は野菜スープ

と、言ったのは誰だっけ? 今日は風呂焚き部屋で赤ワイン。 夕食はだ。 北海道で買ってきたチーズとドライフルーツの前菜。 昨日作ったポテトサラダ(やはり北海道で買ってきた)とレタスのサラダ。 水で煮た玉ねぎをバターで炒めて...

あぶってもよし

七尾で買ってきた煮干し。風呂の焚口に並べてだな。しばし飲みながら待つ。熱いのを頑張ってとりだして食べる。のだけど、一呼吸おいてすこし冷ましてからいただくのが歯ごたえと香ばしさでまさる。もちろん大半は待ち切れずに食べる。

海へ

昨日の海。大きく沖を漕いだ後に岸に近づく。干潟の迷路に入る。 取り残された小魚。又は井の中の蛙。

海へ

「風さん風さん、どうして吹くの?」 南風は予想より吹いた。たまらず岩陰に隠れて小休止。 今後の進路について一人会議をする。 地図にコンパスにペンに水に行動食をならべる。

ああ、今日もここへ

と、言っても土間ひとつ隔てた仕事場では今もプリンターがガタピシ動いているのだ。 プリント命令を出すわずかな時間で飲みに出ちゃうわけです。 寒い夜空です。